「ものをこわがらな過ぎたり、こわがり過ぎたりするのは
やさしいが、正当にこわがることはなかなかむつかしい」
(寺田寅彦)
このウイルスが自然由来であれ生物兵器の漏洩又は散布であれ
自然の摂理からは逃れられない存在です。
つまり、いずれ必ず弱毒化するということです。
(オミクロン株は天の配剤?)
インフルエンザより症状が軽くなったものについて、いまだに
怖がっている人が多いのは何故でしょうか?
答えは簡単です。煽っている人達がいるからです。
彼らは何のために煽るのでしょうか?これも簡単です。
彼らが儲かるからです。では、そのお金は最終的には誰が払う
ことになるのでしょうか?
これも簡単です。貴女方、迷える子羊達です。最近の造語では
シープルと言います。
僕はNHKの新型コロナウイルスのコマーシャルを流すときの
BGMが大嫌いです。あれを作曲した人は悪魔崇拝者だと確信
しています。
人を不安に陥れることを目的に作られているような気がして
なりません。
医療マフィアが大儲けを企んでも、それに対抗できるだけの
知識武装をしていれば、難を逃れることができます。
一般人でも、そこらへんの藪医者に比べれば、よっぽど免疫に
ついて詳しくなれる時代です。
マスメディアや政府が主張する世迷言も無視できるように
なります。
専門家と称する悪魔崇拝者の手先の権威に惑わされるような
こともなくなるでしょう。
この世界には心底、社会貢献のために奉仕している専門家が
存在します。僕は、彼らの主張することは無条件で受け入れ
ます。たとえ彼らが間違っていたとしてもです。なぜなら、
専門家でない僕が彼らの間違いに気づく可能性はゼロだから
です。(無償の愛に似ています)
権威を振りかざし、もっともらしい屁理屈で武装した似非
専門家の嘘は聞くだけでわかります。なぜなら、僕は屁理屈の
専門家だからです。キングといってもいいでしょう。
今回、国から乳幼児へのワクチン接種の準備をせよとの御触れ
が各地方自治体に周知されました。(9月2日のことです)
現役国会議員(参政党)がSNSで tweet してました。
(彼は危険性を正しく理解しているようです。党員に現役の
お医者さん(僕は彼のファンです)もいることですし)
首相が中国やアメリカのいいなりでも、政府やお役所は間違い
を犯して欲しくないですが、既に組織の持つ自浄作用はゼロ
なのでしょう。
民衆が腐るとお上が腐るのか、お上が腐っているから民衆が
愚民化するのか、まさに“鶏と卵”問題そのものです。
親に罪があるとしても、その子供には罪はありません。
どうにかして彼らに危険性を伝えた上で、本人の理性から
選択させてやれないものでしょうか。
ちなみに国は、6月に製薬会社に対し、補足説明として、
難病のギラン・バレー症候群を発症する可能性もあるよと
記載するようシレっと指示を出したようです。
これがどういうことか賢明な貴女にはおわかりのはずです。
ようするに今回の毒チン(ワクチンという権威を利用)は
危険性が高いにもかかわらず、さまざまな利権がらみで
承認され、そのツケは全部、(情報)弱者が払わされると
いう目的で作られたというのが、僕の結論です。
僕は陰謀論者は卒業しましたが、おかしいと思うことは
おかしいと今後も言い続けていきたいです。
古来、王様の耳はロバの耳と言うのは、子供ということです
ので、僕の精神年齢は永遠の14歳ということらしいです。