徴証(ある結論を引き出すための証拠)のうち
最も確実で秀でたものは、成果からのそれである。
というのは成果および見出された実績というものは、
哲学説の真理性に対して、いわば担保者であり保証
人だからである。 (フランシス・ベーコン)

社会において実績と成果がある人が語ること以外は、
中身がない商品の袋を中身があるかのように見せて
押し売りしてくるやつ(詐欺師)の甘言と考えてよい。

言葉は商品のパッケージのようなもの
(それだけでは中身があるかどうかはわからない)
(信じるに値するかどうかわからない)

その裏に隠された実績があるかどうかが、真に言葉に
意味を与える。→信用するに値する。→裏付けがある。

(引用元は失念しました)

今回の新型コロナウイルスワクチン(ワクチンと名付
けて従来のものと混同させるという欺瞞を展開中)を
例にとってみると、

1.当初は、予防効果があると主張し接種を推進
(実際は、欧州の公聴会でファイザーの役員が証言
した通り、何の実証試験も行っていなかったため、
現実的には日本での感染爆発を誘導?)

2.今回の特別承認を引き続き継続したあげく、今後
のインフルエンザ用のワクチンも mRNAワクチン
(と彼らが称するもの)に変更される模様

3.今回のワクチン接種の闇を暴こうと必死に活動
している良心的な人々を反ワクチン呼ばわりして
妨害活動を展開(そもそも今回の mRNA製剤は、
単なるスパイクタンパク質増産製剤であり、従来の
不活化ワクチン等とは全く異なる性質の遺伝子操作
治療薬の実験台としか思えない)

4.彼らがワクチンと称するものを日本国民の大半に
半強制的に、打ち続けた結果、年間の超過死亡率が
過去最高に達した模様(人口削減目的の支配者層から
お褒めのお言葉をいただけるレベル)

※しかもこれは単なる始まりにすぎないとも思われる
(数年後に、人がバタバタ倒れまくることも容易に
想像できる=ネズミに数回打ったら全個体が死亡)

日本の超過および過少死亡数ダッシュボード

https://exdeaths-japan.org/graph/numberof

2017~2019年  2~4万人/年
2020年     約2万人/年(日本全国がほぼロックダウン状態)
2021年     約6万人/年(接種開始)
2022年     約5万人/半年(接種継続)

5.分科会に免疫およびワクチンの専門家というか
本当にそれらの機序を理解している本物の専門家を
招聘せず、金に目が眩んだ似非権威主義者を集めて
真剣に討論もせず、どこか他の国がまとめたものを
金科玉条の如く扱い、鵜吞みにして理性のかけらも
ない判断を下している

6.今回のワクチン(と彼らが称するもの)を打って
から自己免疫不全に陥り(≒AIDS)、AIDSの初期
症状である帯状疱疹が現れた人々に、帯状疱疹ワク
チン(=マッチポンプ)をさらに打とうと画策して
いる惨状

が見受けられるのは僕の気のせいなんでしょうか?