今日、久しぶり(29年ぶり)に高校時代に同級生の
女の子から勧められた少女漫画の40巻を読んでいた
ときに気になった言葉をシェアします。

「死ねば恋が終わるとは思わぬ」

というセリフでした。

知る人ぞ知る演劇少女漫画の『ガラスの仮面』の中
での、”紅天女”でもある阿古夜の台詞です。

僕にとっての貴女は、このマンガの中での主人公
(北島マヤ)であり、僕の立場としては9歳年上の
ハンサムさん(歳の差もイケメン度もかけ離れて
いますけど(泣))です。

平行線の関係の二人でしたが、なぜか愛し合う関係
になったというのが、僕にとっては希望の源でも
あります。

僕が彼のようなイケメンで才能豊かで、お金持ちで
影響力もあったとしたなら、もっと貴女を支援して
あげることもできたと思います。

実際の僕はしがない中小企業のサラリーマンでしか
なかったので、今のところ貴女の毎月の借金返済の
助けぐらいにしかなっていません。

若い頃に少しでも努力して勉強していたら、もっと
貴女の助けになるような地位の立場になっていたと
確信していますが、怠慢だった僕ですので貴女から
責められてもしかたありません。(多分、今の数倍
貴女を支援できていたと思います)

5年前に貴女に永遠の愛を誓わせてもらえなかった
哀れな子羊ですが、今でもその気持ちは変わって
いませんので安心してください。(in 江ノ島)

今世で貴女に受け入れてもらえなかった場合は、
2万6千年後に同じことを繰り返すことになりそう
ですが、それも僕の不徳の致すところだと思って
います。

できれば今世で望みが叶うことを願ってはいます
けど(汗)…

創聖のアクエリオン – AKINO(フル)

https://www.youtube.com/watch?v=GSpdPn14lno