これ以上 mRNA製剤を貴女のその綺麗な体内に注入しないでください。

その根拠は、以下の動画のとおりです。

STOP!乳幼児ワクチン動画

https://twitter.com/vmed_Japan/status/1593937190136184838

ワ苦珍は女性が打った場合は「畑」がダメになる。

https://twitter.com/seigihakatta/status/1594633060485541888

以前から僕は、2020年に入ってからの一連の茶番劇に違和感を
感じていました。このことにより貴女に逢えなくなったことを
なにより心から残念に思い続けています。

1.中国の資本が支配するWHOが、パンデミックの定義を変更
(そのうえ例の議長が、「検査!検査!検査!」と叫ぶ姿)
2.秘密主義の中国が、何故か武漢の様子を包み隠さず報道
3.ダイヤモンドプリンセス号を使った大衆への恐怖の刷り込み
4.NHKの昼のドラマの間に挿入される不快で恐怖を誘う音色
5.ビッグファーマと各国政府の密約
(薬害の補償は、製薬会社は免除で各国の国民が負担を強いられる)
6.mRNA製剤の品質管理についての文書の黒塗り
7.mRNA製剤の注意書きの変更
 1)ギランバレー症候群の可能性の追記
 2)安全性の確認はされていないとの記載の削除
8.免疫の専門でもない週に1回しか診察しない作家が、専門家
面して、誇大広告
9.国、経済界、教育機関をあげての国民への半強制的な圧力
(打たなければ大学の単位がもらえず卒業もさせてもらえない等)
10.不織布マスクの着用の強制
11.公式に発表されるデータの改竄
12.国立感染症研究所のウイルス分離成功発表後の不審な動き
13.mRNA製剤の有効性の不当な協調(数字のみを誇張して、何が
有効かを隠蔽)
14.打ったふりをする政治家への注射器が別物(または他の人間の
体で腕の部分を隠蔽)
15.お上が、火葬場を増やすよう指示
16.全国に接種後の相談窓口を数百カ所開設
その他諸々etc.

おまけ.例の検査の生みの親がこの騒動の少し前に変死