一つ目は、お金は後日、僕が負担しますから
貴女を含む、貴女の大切な人たちに、昨日の
11月25日発売の PRESIDENT という雑誌を
配ってください。(その中の元厚労省官僚の
田口勇氏の記事を、心眼を開いた上で読んで
ください)

元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fd1244747d591d4b1958a5dd23953035d17e395

補足)

数字は必要以上に強い印象を与えたり、実際
とは異なる印象を与えたりする、「印象操作」
を行うためにとても〝便利〟な道具だ。

印象操作の方法の一つが、「統計・データに
表れる数字の定義や出所をきちんと説明しな
い」こと。

官僚や政治家は、自分たちにとって悪い統計
・データを隠そうとする。

ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数と
の間には、明らかな相関関係がある。

厚労省は、国民を見殺しにしても、後には引
ない。

私たち国民が自分の生命と健康を守るために、
人口動態統計などの公開データを自ら調べ、
分析するしかない。

武田/モデルナ製ワクチンについては、新型
コロナにかかった場合よりも、心筋炎・心膜
炎のリスクが大きい。

厚労省は、「意図的におかしな数字を掲載
したい」

新型コロナワクチンに感染予防効果はない。

厚労省は未接種陽性者水増しについて、ミス
に気づいていながら、「ワクチン接種を推奨
する自分たちにとって都合のいいデータ」な
ので、「見て見ぬふり」を決め込んでいた。

厚労省が数字の処理ミスや不正処理を発生
させやすい、構造的な問題を抱えている。

政府の公表データのなかにも処理に失敗し
たり、不正に処理されたりした数字が混じっ
ている。

シンプソンのパラドックスとは、「集団全体
に成立する仮設と、集団を分割したときに
成立する仮説が、正反対になる」という現象

シンプソンのパラドックスを使って、集団
全体をうまく分割すれば、「自分にとって
都合のいい数字」を、意図的に導き出すこと
も可能。

厚労省の役人や医療従事者のように、社会
的な責務を負っている人が提示する数字でも、
安易に信じてはいけない。

エビデンスに騙されないための「医療統計」入門(田口 勇氏)

京都大学の立看)

さすが難問!京都大学の立て看板が問いかける内容が深い!と話題に

https://fundo.jp/182006

京都大学教授の怒り)

京都大学の福島教授

https://twitter.com/fseiichizb4/status/1596159818804637697

二つ目は、現在、貴女とのコミュニケーション
に多大なる支障をきたしていますので、僕の
推奨するチャットツールを導入していただけ
ないでしょうか。(詳細は、近日中にお会い
した時にお伝えしますので)