実父(故人):DVのお手本のような人でした
実母(故人):物心つく前に別れたので声しか知りません
祖父:僕をからかって自分の価値観を押し付けるのが生き甲斐のようなひとでした
曾祖母:祖父と実父を育てた人です(僕を唯一愛してくれた人でした)
義母(その1):継子いじめのお手本のようでした
義母(その2):財産目当ての以下同文
義妹:実父と義母(その1)の合作のような人です
義弟(その1):初対面で僕を侮辱した人です(会ったのは実母が死んだ直後です)
元上司(その1):体育会の化身のような人でした
元上司(その3):弱いものいじめの化身のような人です
元部下:僕の邪魔をするのが生き甲斐のような人です
元同僚:僕を侮辱するのが以下同文(元祖復讐の対象です)
最後に残ったのが僕の怒りの向かう唯一無二の存在です。
そう、貴女を傷つけたあの男です。
彼だけは許せません。許すつもりはありません。
願いが叶うなら僕がこの世から消えるときに、映画「レオン」の
主人公がやったように道連れにしてやりたい気持ちでいっぱいです。
貴女がもう許しているとしても関係ありません。
彼は僕の太陽との間の雲みたいな存在でした。ことあるごとに
邪魔をしては喜んでいました。
僕の貴方に対する本心を知って、嘲笑っていました。(SNSの
つぶやきで確認しました:被害妄想だったらごめんなさい)
このことが原因で、貴女への再会が妨げられるのであれば、
僕はどうしたらいいのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=MBmcIRwLaMc