僕がまだ少年だった頃、憧れていたのは松本零士
さんのキャプテン・ハーロックでした。
最近では、茅田砂胡さんのキングケリーです。
彼らに共通するものは自らで決めた掟というものが
あるということです。
僕の中にも掟があって、貴女を苦しめたり、悲しま
せたりする人々から貴女を救いたいという思いです。
僕は人生の半生において、それらをいやというほど
経験しましたので、貴女には僕の轍を踏んで欲しく
ないというのが本心です。
自分の本心を隠して、親切なふりをして他人の権利
を奪おうとする人々には食傷気味の今日この頃です。
綺麗事を言ってはいますが、彼らの腹の中はドス
黒く濁っていて、まるでドブ泥のようです。
僕は、脳は第二の腸という認識ですので、腹が黒い
人達とはウマが合いません。
中華自民共和国では、腹は黒ければ黒いほど出世
するというお話らしいので、推して知るべきです。
我が国の最高指導者は何故そんな国から移民を受け
入れるのでしょうか?
我が国の外務大臣は何故そんな国とズブズブなの
でしょうか?
そんなことは小学生でも想像できることですよね。
我々国民は、ここらで抵抗権というものを真剣に
考える必要があると感じていると今日この頃です。
(緊急事態条項なんてもってのほかです。野獣に
生殺与奪の権利を与えてどうするんですか。)
権力者が暴走した場合は、我々大多数の国民は
抵抗することしかなすすべがありません。
しかしながら、多勢に無勢という無敵の言葉が
ありますので、彼らの抑止力には十分だと思って
います。
中華雌豚のハニートラップにかかった彼らのせい
で、大和撫子がこれ以上、漢民族による陵辱を
受けることを僕は我慢できません。
既婚者なのに、配偶者とキスはおろか、手を握る
ことすらできていない情けない存在の僕のひがみ
ではないですよ。念のため。
(3年前に、貴女に差し出した手を拒絶された
ときは、さすがの僕も絶望を感じましたけど)