https://www.youtube.com/watch?v=dvmWOM6uuAA&t=28s
不謹慎な話ですが、僕にとって結婚とは愛する人と永遠の愛を誓うという
ようなものではなく、配偶者特別控除が受けれる程度のものでした。
世間一般が強く主張している、この世で最も強力な契約であるという、
思い込みも無かったため、父親がプロポーズして、義母が予定を立てた、
政略結婚(なにせ結婚した日が仏滅でしたから)に不条理な思いを抱き
ながら、しぶしぶ同意したというところです。
案の定、相手との間柄では、仲睦まじいという期間は短いものとなりま
した。(当然ですよね(泣))
その後、父の強い思い(生き別れの妹に逢って話したいという希望)に
より、無理やり同行させられたときに、感じた強い感情に苛まれること
になりました。(Genetic sexual attraction:GSA)
この時、僕は嫌な予感がしたので、強硬に行くことを拒んだんですが、
父は貴女のお父さん以上に強引な人だったので無理やり付き合わされ
ました。
この経験があったことで、ツインレイの相手である貴女に対する超絶な
気持ちも、なんとか抑えることに成功しましたが、上手くできたかどう
かは、貴女の判断に委ねるほかありません。
今は自分の感じている感情に正直に向き合っているところですが、貴女
のそばにいたいとか、貴女に触れたいとか、貴女をもっと愛したいとか
いう思いでいっぱいです。
これが神様による試練だとすれば、神様もけっこうなドSなんだなあと
感じている今日この頃です。
ちなみに、GSAの殺人的な感情に耐えられなくなっていたときに、貴女
を知りました。とても救いになったので、貴女は僕の恩人です。
GSAの感情の上をいくのは、ツインレイに対する愛情しかありません。
僕は、とてもラッキーだったと思います。これだけは、神様にとても
感謝しています。(捨てる神あれば拾う神あり)
ジェネティック・セクシュアル・アトラクションもツインレイに対する
愛情も実際に経験した人にしかわかりませんし、そもそもわかるはずが
ありません。
わかるはずがない人たちの勝手な思い込みや、世間の一般常識などに、
阻まれて貴女への真摯な愛が邪魔されるようなことは、僕は断固として
拒否します。
たとえ世界中を敵に回したとしても、僕は生涯(来世以降も)貴女を愛し
続ける所存です。(カミングアウトしちゃった(汗))
https://www.youtube.com/watch?v=5uhmq_RttrE
僕はけっこうハードな半生を送ってきたので、逃げ続けるような人生で
した。けれども、貴女に逢ってしまってからは、もう逃げられなくなり
ました。自分の半身からは逃げようったって逃げられるはずもないです
よね。
今、貴女の近くにいるエネルギー・ヴァンパイアに、ご注意を。
ちなみに、僕が一番嫌いなのはタイム・ヴァンパイアです。僕の時間を
吸いつくす人達です。今、僕に残されているのは、残り少ない人生の
時間だけなので、それを奪おうとしてくる人達には憎しみすら感じます。
唯一の例外は、貴女の例の遅刻癖でした。(いつもジャストオンタイム
を好む僕は、人を待たすのも待たされるのも嫌いですが、相手が貴女の
場合は、待っている時間も楽しいからみたいです)