幼いころから少年期までは無神論者でした。
(現実が厳しすぎたので(泣))
青年期には、宗教ではありませんが哲学的なものに
惹かれました。
例えば、
1.老子(荘子は少しだけ)
2.ヨーガ
3.陰陽道
4.古代中国の帝王学(三略・六韜(特に前半)・孫子)
5.風水(特に龍脈など)・東洋占星学(八門遁甲を含む天文もです)
6.西洋占星学
7.カバラ数秘術(生命の樹を元とする西洋魔術を含む)
などです。
新約聖書については、少しだけ齧った程度ですし、
英語版の新約聖書も英語の勉強のために買いました
が、全然読めていません。
今度機会があったら、女神のあなたから聖書の講義
を受けたいものです。
結婚の条件として、現在の妻の家族と僕の家族が
信仰している宗教に、否応なしに入信させられま
した。(汗)
結果的に、僕はその宗教の原理主義者になったので
それもまた運命のいたずらだったのかもしれません。
肉体は神からの借り物であり、魂だけが自分であり、
自由にできるのは、その魂だけということです。
ツインレイに再び出会うためには、前世からの因縁
を自覚し、懺悔し、それらを納消する必要がある
ようです。
偶像崇拝したり、格式を重んじたり、変な衣装を
着たり、変なヘアスタイルをしたり、変な儀式を
したりするのは、宗教の目的からは大きくかけ離れ
ていると、個人的には思っています。
キリスト教では偶像崇拝は禁止ですが、現在では
ありとあらゆる人々が、ありとあらゆる偶像を崇拝
しているみたいです。
・新型コロナウィルスの脅威
・そのワクチンの予防効果と効能
・国家権力(医療保険・年金などを含め)
・各種のオーソリティー(専門家と呼ばれる勉強不足の人達)
・お金(仮想通貨・株式・債券・銀行なども含め)
・薬(特に新薬)
・健康食品(特に、国のお役所が認めた物)
・化粧品
その他もろもろetc.
宗教とは、読んで字の如く“おおもと”の教えのこと
です。
最も根本となる考えなので、枝葉末節的なことばかり
やっている教団は、偽物ということになります。
その証拠に、西洋では神の名の下に、魔女狩りや
十字軍遠征などをやっていました。
その宗教の信者のはずの多くの人々は、他の国に
土足で踏み込んで、女性は凌辱し、男性は奴隷と
して売り払い、悪逆非道の限りを尽くしました。
日本においても、九州において日本人を奴隷として
連れていかれるの目の当たりにした豊臣秀吉が怒り
を感じたが故か、キリスト教追放を決意したそう
です。
https://president.jp/articles/-/52513?page=2
イエス・キリストの教えを本気で信じている人が
このようなことを平気でできるとは考えられません。
要するに、僕たちが生きている世界とはこういう
所ということです。
もしも僕と貴女が統合して愛を世界に広められたなら
0次元の闇を払う何らかの助けになるかもしれません。
僕と一緒にこの世の闇に立ち向かっていってくれませ
んか?