https://www.youtube.com/watch?v=nK4UoncX3-s&t=1893s
選択肢Ｂについての補足）
１．僕の正直な気持ち＝貴女は僕の運命の結婚相手です。
（以前、貴女には僕の理想のタイプをお話ししましたが
貴女は全然タイプじゃないです。でも、貴女が、運命の
人なんです。＝髭ダンのBad for meを聴いてください）
２．僕は音楽が本当に大好きなんです。貴女以上かも
しれません。歌うことも演奏することも、できること
なら、どちらもしたいんです。（でも、経験不足と練習
不足からどちらも怖くて前に進めない状況です）
３．僕は貴女が大好きなんです。理由は聞かないでくだ
さい。僕にもよくわかっていないんです。
４．僕は貴女の気持ちがわかる気がするんです。これも
僕の勝手な思い込みかもしれませんが、以前僕が贈った
イヤホンを貴女が失くしたときに、居ても立っても居ら
れなくなって貴女のそばに飛んで行った過去もあります。
５．僕には若い頃に買って結婚したら寝室に飾りたいと
思っていたロシア正教のイコン画のようなシルクスクリ
ーン印刷した作品を持っています。今の配偶者とはご存
じの通り、そんな気持ちは微塵も湧き上がってくること
は無かったですが、貴女を知ってからは貴女との関係が
成就したら、是非飾りたいと思っています。
６．今日、僕に現在の配偶者と結婚するように強要？
した義母（僕の父からありとあらゆる動産を奪った人）
から、現在の配偶者に感謝しろとの言葉を受けました。
正直、僕は納得いきませんでしたが、親戚の叔父夫婦
（僕は彼らのことを善人だと思っています）の前で
あえて言うことで、僕にそのことを強要しているよう
に受け取りました。
７．離婚届についてですが、いつも僕のデスクマット
の下に置いていたのですが、なぜか現在、行方不明
なので、この連休中に行方を捜して、いつでも提出
できるように準備しておこうと思っています。
８．貴女が僕より先に現世を去ってしまったら、あと
2万6千年も？待たないといけないみたいなので、でき
れば、現世で貴女と統合を果たしたいです。
（過去世では全て失敗だったみたいなので(泣)）
