僕のこの8年間の撮影人生の中で最高のスタジオで貴女もご存じの僕の
ツインフレーム(第1号?)の写真を撮ってくる予定です。

貴女もご存じの通り、僕が一番撮影したいのは貴女ですが、実力が全然
伴わないので、現在も修行の真っ最中です。

2万枚撮っても駄目だったので、もう2万枚撮ってでもと思っていました
が、時間も費用も底をついてしまった、今現在があります。

今回、挑戦して良い結果が出来なかった場合は(多分に可能性大ですが)
現在、勤めている会社の聡明な女性にシフトするしかないかなと思って
います。

たぶん、拒絶されてジ・エンドだと思いますが(泣)。

実際のところ、僕にとって関東へ赴くことは移動のための費用がバカに
なりません。

貴女のステージを観に行きたいのに、行けなかった理由が、これになり
ます。(僕の義母が父の動産を全て奪うようなことがなければ、こんな
ことにはならなかったのですが、女の人の情念(お金に対する執着)には
恐ろしいものがあると感じている今日この頃です。)

再度、貴女にカミングアウトしますが、僕は女性に対して信頼とか信用
とかいう概念は全く存在していません(貴女は別ですが)。

実の母親にはネグレクト、二番目の母親からは継子いじめ、三番目の
母親からは、僕の引き継ぐべき遺産の横取り・僕の好みではない相手
との結婚の強要・僕が欲しくもない不動産の取得といったことを受け
ました。

これも、貴女との統合のための試練だとしたら素直に受け取れはしま
すが、そうでないとすれば僕の人生って、いったい何なんでしょうか?

繰り言になりましたが、僕はいつでも貴女を一番に考えているという
ことを知って欲しくてカミングアウトしたということだけは受け取って
いただけたら幸いです。