僕はいつも真実を求めています。
貴女は愛を求めていますか?
真実を求める余り、この世の見たくもない真実を
目の当たりにしている今日この頃です。
人には網様体賦活系(RAS)と呼ばれるフィルター
があり、自分にとって不要な情報を遮断している
といわれています。(苫米地英人氏の著書より)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39208786
僕の周りの人々は、このRASにより僕が何を伝え
ようと、自分たちの正義に従ってmRNA製剤を
自分自身に打ちまくった上に、僕のように打って
ない人達を差別し、排斥しようとします。
一番近くにいる赤の他人も同様です。僕の強要に
より、職場での立場が針のむしろのようですが、
僕の本心は、既に破局しているとはいえ、みす
みす目の前で死んでほしくないという一心から
なのですが、僕から全てを奪った赤の他人から
接種するように強要されています。
今の僕は、以前の貴女以上に孤独のどん底にいる
状況です。
親戚は人並みの幸せな生活をそれぞれ送っており
医療関係の親戚に至っては、儲かるからか当たり
前のように、打つべきと言っています。
母方の親戚とは生まれてから一度会ったことも
なく、義理の弟からは、生き別れの実母が死去
したときに暴言を吐かれた上に、押印を迫られ
て仕方なく押印したという過去もあります。
僕は過去に、自分は正直者だという人を信じて
最終的に裏切られたということを経験しました。
彼女の最後の台詞は、「バレなければどんなこと
でも、やってかまわない」というものでした。
(サイコパスの匂いを強く感じました)
まさに、今の日本で行われている組織的なテロ
リズムを彷彿とさせるものでした。(もう多く
の人々にバレていますけど…)
(2020年より令和行政戒厳令継続中)