1.国(政府(特に首相)と国会議員)と地方自治体(特に知事)は冷たい
2.国民(静岡県民(特にいたいけな無力な女の子))は優しい
3.報道機関(特にひどいスポンサーがついているところ)はかんじんな
ことは、絶対に報道しない。
4.SNS(特にtwitter)があって本当に良かった

です。

今回、僕が静岡の水害が甚大かつ深刻であることを知ったのは、
僕がいつも視聴しているツイキャスの配信者さんの tweet から
でした。(停電による恐怖によるもの)

また、その被害の大きさと国家権力の冷たさを知ったのは、とある
youtuber(静岡県在住の今時珍しく巫女舞をしている女の子(映画
『君の名は。』を思い出すなあ…))の最新の動画配信からでした。

今回の水害が元首相の国葬と重なったことにより、上記のことが
浮き彫りになりました。

前期のツイキャス配信者さんによれば、現静岡県知事はバッシング
も多いとのことですが、根は真面目な人のようです。ということは
自衛隊の要請が、ここまで遅れたことは前述した国に対する忖度が
自らが責任を持つべき住民に対する愛(はたしてそんなものを持ち
合わせているかどうかは懐疑的ですが…)に勝ったからと言えます。

最近流行りのCMの中に、『そこに “愛” はあるんか?』というのが
ありますが、まさに彼らにはそんなものはひとかけらもないという
ことが、今回の惨事で証明されました。

彼らは日本国民であるにもかかわらず、あ行も理解できていない
鬼畜(または悪魔の眷属)なのかもしれません。(“う”と“え”と
“お”しか知らないのでしょう)

今回、駆り出される自衛隊の隊員の皆さんも、彼ら(悪魔の眷属)
の遠回しな命令により、強制的にワクチンを4回も打たされた身で
ありながら、現地で懸命に救難活動をされることが予想されます。

本当にひどい状況です。(胸が痛みます)

話は変わりますが、国会議員は今回のワクチンを打たなくていいと
いう法律があるというのは本当なのでしょうか?

それが本当であるのなら、そこを我々国民が糾弾しなければ、この
国は絶対に良くならないと思うのですが。